
仕組みを整えても、現場が動かない。 せっかく知識を集めても、使われずに終わってしまう。
そんな「ナレッジマネジメントの壁」を感じたことはありませんか?
PORTコミュニティ「ナレッジマネジメント研究会」第2期の最終回(第3回)は、昨年から続く一連の講座で扱った内容をすべて繋ぎ合わせ、ナレッジマネジメントの全体像を改めて捉え直すための講座です。
第1回「共感」、第2回「ソース原理」で扱った“人が動く構造”を踏まえ、今回は、「知識が場に出て、動き続ける」ための三つの鍵を探ります。
ナレッジマネジメントをテーマにしていますが、
「プロジェクトを進めたい人」 「チームで動きを生み出したい人」
そして
「人の知恵をもっと活かしたい」
と思うすべての方に通じる内容です。
【知が動き続けるための三つの鍵】